やっぱり…

人って。

望むと望まざるとに関わらず。
気付くか気付かざるかに関わらず。

『誰かと繋がり』
『誰かの力を借りて』
生きているんですよね。


例えば…
コンビニに並ぶたくさんの商品。

その原材料を作る人。
加工して商品にする人。
包装材を作る人。
そこに必要となる機械を作成している人、メンテナンスする人。
商品を運搬する人。
お店で陳列や販売をする人。

…もっと広げれば。
例えば運搬の行程に絞っても…
運搬の車両の作成やメンテナンスをする『誰か』
ガソリンや燃料を運搬したり補給する『誰か』
運転し運搬する人が立ちよった食堂の『誰か』

……たくさんたくさんの『誰か』が。
顔も知らず、出会ったこともなく、出会うこともない…そんなたくさんの『誰か』の

連なり繋がりによって。

世界は動いている。


そういうたくさんの『誰かに』
自分は支えられ。
自分は助けられ。
生かされている。

親がいる…から、自分は生まれてこれた。
親もまたその親がいた…から、生まれてこれて、小さな小さな格率の、奇跡的な格率の出会いが、縁を結び、今に連なっている。

親の親もまた親が…

系譜と言う、縦の糸は、樹系図のように、ひろがり、繋がり続けたからこそ、今の『私』が、存在している。

家族や友達、職場、あるいは出会ったこともない『誰か』…そんな横糸があるからこそ、その横糸に支えられ、助けられ、自分は生きていられる。


たくさんの人が、存在している中で。
出会う、共に過ごす…人とは。
必然、がある。
意味、がある。


その縁を、太い糸にして。補い助け合って。
祖先や親への有り難さを、行動で示し。
誰かへの感謝を、自身の行動で『また誰かへ』紡いでいく。

人と、紡いでいく…ためには。

お互いで、適度な力で、引っ張り合わなければ、出来ない。

片方ばかりが引っ張っても、片方が手を離していたら…糸は張らない、紡げない(笑)


引っ張りすぎたら…糸は切れちゃうし。
手を離してたら…糸はたるんで、絡まって……気付いたら、自分じゃない誰かがその人と糸を引き合いながら違う絵を紡いでるかもしれない。


『お互いに』
それが、一番大切なこと。
『一緒に』
それが、必要なこと。


出会ったこともない誰かに…私は、繋がっている。

私の行動が。
誰か、を、笑顔にし。
誰か、を、幸せにできる。
逆に…
誰か、を、哀しく苦しませ。
誰か、を、不幸にもできる。


どっちが、イイ?

そんな単純な選択が、未来を、変える。


出会ったこともない、車屋さんが、ガソリンを持ってきてくれたから、私は、東北自動車道でひとりぼっち…から、脱出出来た(笑)

もし…その人がいなかったなら、また違った現実になっていた。

もし…来た人が『現実な出来ない人』だったなら、いまだに東北自動車道でひとりぼっち(笑)
違った現実になっていた。

人の連なりや。
助けって。
本当に、有難い、こと。


だからこそ。
自分が、誰かに向ける優しさや暖かさは…繋がって…出会ったこともない人の、笑顔に繋がっていくと思うし、そんなお互いに『し合う』助けや補い合い、優しさや暖かさ…
そっちが、イイ。


誰の助けもうけずに…
生まれ生きてきた人なんか、この世に一人もいない。
誰の力も借りずに…
生きている人なんか、この世に一人もいない。

自分は、他人がいるから、存在できている。
ならば…

どっちがイイ?

そんな小さな、気付きと、一歩が。

未来を、現実を、変えるんですよ。

今。
未来のために。
大切なみんなが…腹の底から、飾らずに、ゆったりと…笑えるように。

今、こそ。
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