東北ゼミナール開校式Ⅱ…
さてさて…
(社)だて青年会議所からは、本年。
菅野譲君と、佐藤瞬君の、2名が出向しております。
先ほどのブログ(東北ゼミナール開校式…)に添付の写真…
起立者の一番右端が、菅野君。
このブログに添付した写真の、最前列左端が佐藤君です。
(自由に動けない状況で撮りましたので、小さくなってますm(_ _)m
菅野君、佐藤君、すまん!!m(_ _)m)
菅野譲君は、伊達市の保原町で不動産業を主たる業務とした『だてまるコーポレーション』という会社を経営しています。
自身で創業し、活動している…若き経済人。
土地取引や中古住宅の仲介等、不動産業を通し、『住』から、伊達地域の発展に寄与しています。
佐藤瞬君は、伊達市で大工業を主たる業務とした『大工のさとう』を切り盛りしています。
創業者である父親から、事業継承し活動している…これまた、若き、経済人。
工務店…ではなく『幸務店』として、幸せを築くために!
家という『安心と幸せの礎』を造り築いています。
二人とも、本当に…
若いんですよ(^-^)
…若いってイイよね(・∀・)
…若いって、本当にイイよね( ̄ー ̄)
…おっと!
こころの声が漏れてしまった(゜o゜;)
この話題は続けると…嗜好がばれてしまいますので(笑)
この辺にして、菅野君・佐藤君の話に戻りましょう(笑)
両名とも、これからの伊達地域を、だて青年会議所を、背負い担っていくであろう、ホープo(^o^)o
二人それぞれに…
得意分野や。
長所や。
人なら誰だって持つ、短所や苦手なところも。
それぞれに、違います。
(誰しもが、長所と短所、光と闇…を持ち合わせます。完璧!なんか、この世には存在しません。
誰しもが…赤子として、白紙のままに生まれてきます。最初から出来る人なんか、この世には存在しません。
そして…人は、全ての人が『違っている』
同じ人なんか、この世に存在しない。
存在してたら…気持ち悪い(笑)
『似ている部分』はあっても、違っている。
違っている…からこそ、解り合わなきゃいけない。
違っている…からこそ、素晴らしい。
違っている…からこそ、相乗出来て、より先に進むことが出来る。
…この辺の話しも、気が向いたら(笑)
そのうち、みなさんからの『リクエスト』や。
みなさんからの『お題』や。
それに対して書いてみるのも、おもしろいかな〜なんて想ってますが。
要望があって、気が向いたら、やります(笑))
ただ…
この『今の』両名に、共通しているのは。
『楽しく!』
『イイ刻を過ごしたい!』
って、想いを。
こころから発散させ。
体から溢れさせて。
行動しているってことでしょう。
行動しているなら…
必ず、何かを手に入れられます。
必ず、何かを見つけ気付くでしょう。
人は…誰しも。
『自分の経験』という中でしか、判断できません。
けれど…
何かを見つけ、何かに気付き、何かを手に入れたならば。
成長したならば。
『今とは違う』自分で、また違った判断をするんです。
その、判断と想いが…行動となり、現実を築く。
今回のゼミナールへの出向が…
菅野君、佐藤君にとって…
気付きの一助となり。
見識を広げる一助となって。
同時に…
『現実に成し得るための』
力や知識やスキルの向上へと繋がり。
供に『一度しかない、2011年のゼミナール』という刻を過ごす、東北地区の仲間達との友情を深めるという、一番素敵な財産を得ることに繋がり。
…そんなイイ機会を刻を過ごし得て欲しいなって想います。
悩んだり、失敗すること…なんか、山ほどあるでしょう(笑)
けど、失敗…なんか、しない人は誰一人としていません。
日本人は…
突出することを恐れ。
右に倣い。
失敗してはいけない。
…そんな性質を、思考を、しているように私には感じられますが。
なんでなんですかね?(笑)
突出を避け、あるいは出る杭を打ち、右に倣え…って。
そもそも、すべては、不平等であり。
すべては、相違なんですよ?
相違を尊び、不平等を認め、公平であること…が、本来あるべきですよね?
平等…という御為ごかしで、不公平であることから、目を背けてはいけないし。
そもそも、平等は成し得ない。
だって、人は…すべての人は…違うんですから(´・ω・`)
失敗してはいけない…って。
失敗したことの無い人が、居たことがあるんですかね?
(…屁理屈言えば、例えば、生まれて即亡くなってしまった…そんな哀しい運命で生まれてしまった子、何も為せぬままこの世を去らねばならなかった子は、失敗をしたくても出来なかった…そんな人はこれまでにたくさんいたでしょう。
けど、そんなことを、言う人がいたら…私の中のスイッチが、暴走モードに完全にONになります。
そのモードに入ったら、使徒には…(エヴァを知らない方はスルーして下さいm(_ _)m)
もし『俺は失敗したこと無い!』なんて人がいたとしたら…
その人は。
何もしなかった人。
何も行動しなかった人。
それだけのこと。
何もしなければ、行動しなければ…失敗しません。
だって、何もしてないんですから(笑)
けれど。
何も手には入りません。
何もしていないなら…
必要なことを行動していないなら…
何を、不平不満や愚痴を言えるのでしょう?
何かしたら。
行動したら。
必ず。
誰もが。
失敗します。
けど…
そこで『何かを得たなら』
次は『前回と同じ失敗だけはしなかったなら』
必ず、成功に近づきます。
トライ&ミスを繰り返して…しか。
成長も発展も…無い。
発明王のトーマス・エジソンは、『失敗は成功の母』と言ったそうですが。
うろ覚えですが…
電球を発明した時。
二万回(多分)の実験を重ね。
やっと電球を発明した。
つまり、二万回の失敗によって、成果を得た。
けど、エジソンは…
助手(多分)に…
『これだけ失敗したんだから、もうあきらめましょう』とかって言われた時に。
『いや、この材料では、電球のフィラメントにはならないということを《発見した》んだ。また一歩成功に近づいた』とかって、語ったそうです。
(うろ覚えすぎで、すみません。詳細とかは違ってるかと(=_=;)
その辺は、優〜しくスルーして下さい(笑))
ものごと…って、視点ですよね。
そして、どんな人も、必ずトライ&ミスでしか、成長できない。
万人が、必ず、絶対、失敗を経験する。
嫌でも問答無用(笑)
なのに…
何故、恐れるの?
何故、他人をあげつらうの?
誰しもが必ず失敗するのに…
それは、人である限り、酸素(空気)を吸わなきゃ生きていけないってくらい、当たり前で必須なもの。
なのに…
他人にはあげつらう。
そんなちっぽけな。
勝ち負けや。
善悪の二元論。
どんな意味があるの?
失敗、しましょうよ(*^_^*)
未来で、成功するためにヾ(^▽^)ノ
やらかしましょうよ(・∀・)
未来で、成功する…ための行動を起こすためにヾ(^▽^)ノ
若さって、イコール『長き将来がある』ってこと。
長く将来を担うってこと。
未来のための、今。
菅野君、佐藤君、両名の…
『未来が広がる』きっかけの一つに、このゼミナールがなったら、イイなって想います。
あ、そうそう…
菅野君も佐藤君も…
裏委員会での活躍が、かなぁぁぁぁぁぁり、活発なようですが(・∀・)
表での。
菅野君は事務局次長並びに総務広報委員会への参画や。
佐藤君はJCだてみらい委員会の副委員長を初めとした活動や。
そこでの、更なる更なる活躍、楽しみ〜〜にしてますからね( ̄ー ̄)
やるべきことをやりきって。
成果を出して。
『そんな未来』で、思いっきり楽しく、弾けられるようにヾ(^▽^)ノ
by datejc
| 2011-02-13 04:42
| 直前理事長ブログ